Hitomi's Blog

前山 仁美のBlogです。http://hitomi.blog1.fc2.com/

ハイドンの世界第17回

2008-03-11-Tue-22:50
第17回が更新されました。
今回も、前回の続きで断片をご紹介しています。

一瞬で終わるモチーフから、どのような展開になったのか
想像しながら、ぜひ聴いてみてください。

ひとことメモのほうは、モーツァルトと出会った後、
モーツァルトがハイドン・セットを書いた時の事を掲載しました。

先日の福井でも、ハイドンを2曲弾きましたが、これがスタッフの方と
聴いてくださった方にとても好評でした!
私なりに考えたハイドンの音楽が、少しでも伝わったと思うと
本当に本当に嬉しいです。
音源を聴いてくださっていた方が、「やっぱり生の音は全然違いますね」
と言ってくださいました。
変な言い方になってしまうかもしれませんが、音源は、音源用に
演奏を変えている場所もあるので、やっぱりライブだと
アプローチもちょっと違ってきます。

これからもハイドンをたくさん勉強して、感じて、
おばあちゃんになるまで、ずっと弾き続けたいな(*^^*)

ハイドンの世界 第16回

2008-02-26-Tue-02:12
ハイドンの世界第16回が公開されました。
今回は主題のみ残っている、紛失した作品の録音がアップされています。
数秒で終わってしまいますが、ハイドンらしさにあふれたモチーフなので、
ぜひ聴いてみてください。
次回もこの続きが掲載される予定なので、お楽しみに(。・_・。)

小さいころから長い間、即興演奏を習っていたこともあり、モチーフ即興が
大好きだったので自分なりに色々考え、続きを考えてみたりしました。
日々ハイドンの音楽を聴き、たくさん弾くと、自然と続きが見えてくるので、
とても面白いです。
そのうち、私が作曲したものも掲載できたら面白いかな、とも思っています。

このハイドンのモチーフを、レッスンにて先生に聴いていただいたら、
すぐに先生がその場で続きを何気なく弾いてくださったのですが、素敵でした。
そういえば、ジャンヌ・ダルクを最終的に推敲している時、手伝ってくださったのは
実は先生なのです。
原曲をかなり大胆に展開し、何だか違う曲になった感じもしましたが、
自分がイメージしていたものが本当に音になって自分で弾ける喜びを
改めて感じた瞬間でもありました。

ハイドンの世界 第15回

2008-02-12-Tue-21:53
ハイドンの世界第15回が公開されました。

1楽章はホ短調で書かれていて、その美しさにハッとしてしまいます。
私の先生は、この曲を外国で、オルガンで聴かれたことがあるそうです。
想像すると、とても素敵…。聴いてみたかった(。・_・。)

いつも録音の時に担当してくださっている方が、ピティナのブログに
私のハイドンの録音について書いてくださっていましたが、
ハイドンは、弾くたびに毎回新鮮な気持ちになって、毎回新しい発見と
驚きがあり、ほんとうにたくさんのパワーをもらっています。

ひとことメモのほうは、今回からモーツァルトとハイドンのふたりについて
書いていきます。
こちらもぜひご覧ください(*^▽^*)

ハイドンの世界 第14回

2008-01-28-Mon-23:45
今回の音源は、ソナタ5番です。
1楽章は、ソナタ4番とほとんど同じなのですが、
微妙に違う箇所がいくつかあります。
多分、譜読みして弾かないとわからないと思いますが、
もし興味がありましたら、弾いて探してみてください!
2楽章はg-mollの物悲しい雰囲気が美しい、舞曲のような曲。
3楽章もとても面白いので、ぜひ聴いてみてください!

ひとことメモのほうは、同じウィーン古典派の時代に生きた
モーツァルトと、ハイドンの関係についてです。
二人の作曲家がどのように出会い、一緒に演奏し、
刺激しあいながら生きていったのか、これから分かりやすく
書いていきたいと思います。

ひんやり、曇り空・・・

2008-01-20-Sun-17:08
今日も、曇っていてどんよりとした空ですね。
今晩から関東でも雪が降るとか、降らないとか・・・。
雪は好きなのですが、雲に覆われた空は嫌いです。

ご報告が遅れてしまいましたが、ハイドンの世界・第13回
ピティナのサイトにアップされました。
今回はアンダンテと変奏です。
個人的に大変思い入れのある曲で、曲に対する私の思いを
曲紹介に書いてみました。
ぜひ聴きながら読んでみてください。

去年の今ぐらいに水戸のリサイタルで初めて弾かせて頂いた
時から今までたくさんステージで弾いてきましたが、私の中で、
大切な曲のひとつになりました。
この曲は私にとって、“今”の自分自身が強く出る曲でもあるので、
ステージで毎回違う演奏になります。

まだまだ完成には程遠いような気もしますが、
ハイドンが61歳の時に書いたこの変奏曲を、
私なりに、これからも大切に弾いていきたいです。


あと、お知らせがもうひとつ。
今月号、ショパン2月号の特集にて、誌面に出させて頂きました。
素晴らしいピアニストの方々と対談させていただくという、
貴重な機会を頂けたことに、感謝です。
ピアノについて、コンクールについて、ファッションや恋愛について
など、みなさんのご意見を聞くことが出来て面白かったです。
機会がありましたらご覧ください。


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