Hitomi's Blog

前山 仁美のBlogです。http://hitomi.blog1.fc2.com/

これから予定しているコンサートについて

2006-11-29-Wed-00:00
これから予定しております、ピティナ主催 王子賞受賞演奏会(2月)
入賞者受賞演奏会(3月)のチケットを私のほうでも少し取り扱っております。

このブログを通じてお申し込みいただいた方には、定価から若干の割引がございます。
チケットご入用の方はこちらのフォームからどうぞ。

なお、それ以外の演奏会については右にあるコンサートのお知らせをご覧ください♪

病院にて。

2006-11-28-Tue-23:51
今日はインフルエンザの予防接種をしてきました☆
一昨年は、父と母と私が同じ時期にインフルエンザにかかったので
ものすごく大変だった覚えがあります

しかし、インフルエンザの注射ってけっこうイタイ…。
副作用は今のところないのですが、腕を動かすとまだ違和感があります。
ちょっと腫れてるのかな。

今年もあとちょっと!
風邪ひかないように、元気で頑張ろうと思います。

みなさんも寒くなってきましたので、お体お大事に!

浜コン 本選

2006-11-27-Mon-00:00
本選聴きに行ってきました。
コンテスタントの方々は、コンクールという長い期間、
精神的にも体力的にもとても大変だったと思いますが、
みなさん素晴らしい演奏でした!!

その中でも特に印象に残ったのは、ゴルラッチです。
ベートーヴェン、とっても素敵でした。
音が綺麗だし、オケとの雰囲気も良かった!
3楽章も本当に楽しそうに弾いているし、もっと聴いていたかったなぁ。

これで、もうすぐコンクールも終わり。
私もまた次に向けて頑張っていこうと思います!

なんだか・・・

2006-11-24-Fri-00:00
寒くなってきましたね・・・。

明日、明後日は浜コンの本選に行く予定です。
素敵な演奏に出会えたらいいなぁ。

ちなみに、ニコライ・サラトフスキーくんは、モスクワ音楽院在学で、
私と同じ寮に住んでいます。
毎朝、朝早く、練習場所の予約をするときに毎日のように会います(笑)。

パーヴェル・ネルセシアン ピアノリサイタル

2006-11-23-Thu-00:00
今日は、私の先生、パーヴェル・ネルセシアン氏のリサイタルが
東京 八王子のいちょうホールにて開催されました。

もう、本当に、本当にいい音楽を聴けて、しあわせでした。

ステージ上での音楽のつくりかた、雰囲気など、ほんとうに素敵で
尊敬してしまいます。

そして、先生の音を聴いていると、色や空間まで見えてきます。
これって、ほんとうにすごいことだと思います。

先生の音は、本当にきれい。
“きれい”という言葉では足りないけれど、あの音を言葉で表現するのは
とても難しい。音色の種類もたくさんあって、聴いていてうっとり
してしまいます・・・。
一音一音、微妙に変化してゆく音は、ずっと聴いていたくなります。
ピアノから聞こえてくるというよりは、どこか違うところから
心に響いて聞こえてくるのです。

あんな音楽家になれたらいいなぁ・・・と、もう何年も前から思っています。
でも先生と親しくなるにつれて、それがどんなに難しいことか分かってきました(笑)。

ネルセシアン先生は、よくレッスンで、ステージ上で自分の全てをだしたら
だめだ、とおっしゃいます。
演奏中、自分の手の内をすべて聴衆に見せ、さらしたとき、
聴き手はその音楽に飽き、それ以降だれも聴きたがらないのだ、と。

これは、とってもむずかしいことですが、でも弾き手はそうあるべきなのだと
私も思っています。

モスクワへ留学してから、ロシアの音楽家の素晴らしい演奏をよく聴くようになり、
私の中で“こうなりたい”という理想が以前よりずっと高くなったのは
確かなのですが、それによって自分が音楽家としてこれで良いのか、
悩んだ時期もありました。

しかしそんな悩んでいる私を救ってくれたのは、やっぱりネルセシアン先生でした。
先生が、音楽って自由なんだよ。って言ってくれたこと、忘れられません。
なんだか、その言葉を聞いて、とっても安心しました。

だから、レッスン中、ぼくはこう弾くけど、きみは違うタイプでも
いいよ、と毎回のようにおっしゃいます。
そして、それを私も受け入れて私は私の音楽をつくっていきます。

・・・でも、やっぱりレッスン中となりで弾いている先生の
音楽を吸い寄せられるように聴いてしまうので、先生のアドバイスは
ほとんど自分の中にとりいれています。
ちなみに、レッスン中も、今日のリサイタルのように全部美しい音で弾いてくれます。
コンチェルトをもっていくと、オケの伴奏まで全部弾いてくれて、
それが私にはとても嬉しいのです^ ^
美しい音のシャワーをあびるのはと〜っても幸せでいいのですが、
家に帰って自分の音を改めて聴くときはいつも愕然としてしまします(笑)。

しかし謎なのは、音楽院のとってもボロくて弾きにくいピアノを
弾いても先生の音が美しいこと。も〜、これだけは信じられないっ^ ^;


ほんとうに、今日は素敵な音楽で満たされました・・・!

カウンターについて

2006-11-22-Wed-13:40
いつもブログを見てくださって、ありがとうございます(・_・*)ノ

次のキリ番の数字は、200.000です。

20万目にご訪問された方に、プレゼントを差し上げます。
 (たいしたものではないですが・・・)

なので、20万人目になられた方は、お手数ですがコチラから
メッセージを、その日のうちにお送りください。

念のため、カウンターの画像を保存しておいてくださいね。

浜松国際ピアノコンクール

2006-11-19-Sun-00:00
みなさま、お久しぶりです!
先日のリサイタルが終わってから、今開催中の浜松ピアノコンクールの
準備をしていたため、ブログの更新ができませんでした。

ここにいらしている方はもう結果はご存知だとは思いますが、
今回、2次へ進むことが出来ませんでした。
1次終了後に、ミニパーティーが行われ、2次へ進めなかった人が
審査員の方々とお話する機会がもてました。
色々なご意見をたくさんの先生方に頂き、とっても勉強になりました。
通らなかった原因は自分でも、よく分かっているので、
これからじっくりと克服していこうと思っています。
でも、なかなか難しい…

今回、20分、50分、60分のリサイタルとピアノ協奏曲を準備
するだけでも、大変でしたが良い勉強になったと思います。
2次予選の邦人課題曲は、私は北爪道夫さんの作品を選んだのですが、
とっても気に入っていて、浜松で弾けなかったのがとても残念!
練習していくうちに、どんどん好きになっていきました。
様々な距離という題名のとおり、ソステヌート・ペダルを多用し、
その響きで音楽がつくられていく、とても美しい曲です。
最初から最後までeの音(ミ)にこだわりを持っていて、様々な形で登場してきます。
譜面も、とても面白いので、譜読みの時は本当に楽しかったです♪
でも、暗譜がちょっと難しかった(笑)。。。
楽譜に印字されているページ数でいうと、8ページから9にかけてのところ。

徳山さんの方を選んでいる方のほうが圧倒的に多かったですね。
2次の初日は全て聴きましたが、この曲もとても美しい曲で、何かの物語のよう。
二次の初日に聴いた人の中でしたら、新曲はサーシャ・グリュニュクさんの
演奏が好きでした。
北爪さんの作品は、すでに自分の中にこうしたい!という自分なりの
考えがあるので、他のコンテスタントの演奏とはやはり全く違う解釈でした。
いつかこの曲を、ステージで弾きたいなぁと思っています。

ところで、浜松はすでに何回か行ったことのある土地でしたが、
やっぱりとてもいいところだなぁと思いました。
山に囲まれていて、星もよく見えるし、私が1次で演奏した日は雲ひとつなく、
太陽がふりそそいでいて、とっても暖かい、良い日でした。

あと、忘れてはならないのがスタッフの方々。
浜松の事務局の方を初め、コンテスタントが宿泊している、名鉄ホテルの
方にも大変お世話になりました。どうもありがとうございました!
本選は、また浜松に行って聴いてみたいと思っています。

あと、会場でお声をかけてくださった方々、ありがとうございました。
私、コンクールで弾くのも好きなのです。コンサートとは雰囲気は
違うけれど、たくさんの方が私の演奏を聴いてくださるから。
どんな状況で弾いても、私は私らしく演奏して、そしてそこに
聴いてくださる方がいたら、それはとってもしあわせなことです。

とりあえず、来年からたくさんコンサートが始まるので、その準備と
来月予定されているマンハイムでのピアノ協奏曲の練習をまた始めます。
ピティナの決勝大会でのモーツァルト協奏曲をマンハイムで弾くのですが、
ピティナでオーケストラとさせていただいたときは失敗してしまったので
今度はそのときの経験をいかした演奏になれば、と思います。

なんだか急に寒くなってきましたね。
みなさん、お風邪などひかぬようにしてくださいね!

ありがとうございました!

2006-11-04-Sat-23:49
P10705271.jpg
舞台からみた客席 '06.11.

昨日、カワイ表参道のパウゼにて、リサイタルを無事終えることが出来ました!
たくさんの方にご来場いただいて、それだけでとても嬉しいことですが、
コンサート後も何名かお言葉をかけてくださる方もいらして、
私は本当にしあわせものだなぁ・・・と感じました。

演奏者は演奏でパワーを音にして聴衆の方に届けますが、
実は演奏者も聴衆からパワーをもらっています。

それは会場の空気や、弾いているときの静寂、拍手、
そして励ましの言葉からなど、たくさんあります。
昨日も、たくさんのパワーをみなさまから頂きました。

思い出の多いカワイ表参道のパウゼで演奏できたことが、本当に嬉しいです。
とてもよい会場にて よいピアノで弾き、そして聴いてくださる人がいて…。
心の底からみなさまに感謝しています。

そして、これからもピアノと共に、成長していきたいと思います。
昨日、みなさまから頂いたパワーで、また頑張ります!
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