Hitomi's Blog

前山 仁美のBlogです。http://hitomi.blog1.fc2.com/

ルーヴル美術館

2007-12-04-Tue-20:55
P11003221.jpg

金曜日の夜は22時まで開館しているということで、金曜日の夕方に
行ってみたら、思ったほど人出も多くなく、全く並ばずに入場できて、
見たい作品も全て見ることができました。

逆さピラミッド
P11003091.jpg

館内
P11002902.jpg P11002921.jpg

中央広場にあるピラミッド(入口)は、夜、ライトアップされた時が綺麗。
テレビでたまたま見たり、コード・ダヴィンチをロシアの映画館で見たりして、
ルーヴル美術館の雰囲気は何となく知っていたのですが、
実際行ってみたら、広い!広すぎて全部の作品なんて見ていられないです。
これは、鑑賞する方も体力と時間がないとだめですね。
皆さんどこか疲れた顔をしながら鑑賞しています(笑)。

そして、みなさんの様子を見ていて思ったのですが、作品を写真やビデオに
撮って、肝心な作品をよく見ずにどんどん先に行ってしまう人が多く、
せっかく実物が目の前にあるのに、もったいないなぁと感じました。
私はまわりながら、メモをとって、写真もとって、時にはスケッチもしながら
作品もじーっと気の済むまで見てきました。

実際、ルーヴルはリシュリュー翼、シュリー翼、ドノン翼と3つに建物が
分かれていて、私もすべての建物を歩き回り、体力の限界まで頑張って
鑑賞したのですが、本当に疲れて最後は体もフラフラし、
家までたどり着けるか不安になりました(笑)。
でも、素晴らしい作品を見ることが出来て、すごく心が満たされました。

簡単に、作品を見た感想をここにも書いてみます。





−ハンムラビ法典
P11003151.jpg

時代背景は勉強したのを覚えていますが、「目には目を、歯には歯を」が
書かれているのは覚えているのですが、殆ど内容を忘れてしまって
いたので、帰ってから勉強しないと…。

すごく細かい文字で書いてあります。解読はできないけれど。。
すごく綺麗に残っていて驚きでした。

P11003121.jpg


−サモトラケのニケ
P11002843.jpg P11002853.jpg

時代を感じる石。
羽が石で出来ているとは思えないほど繊細。すごく好きな彫刻です。

−ミロのヴィーナス
P11002981.jpg

前からのみの写真しか見ていなかったのですが、
後姿や横顔なども綺麗でした。
こんなに素晴らしい彫刻が海にあったのですから、驚きです…。

P11002961.jpg P11003011.jpg


−ダヴィンチのモナリザ
P11002631.jpg

ラッキーなことに人が少なくて、よく見ることが出来たのですが、
何せ絵が小さいうえに、ロープで絵のまわりが囲まれていたので、
もっと近くで見たかったなぁと思いました。
この絵だけ防弾ガラスに四方塞がれていて、その上ライトで光って
よく見えなかった。でも雰囲気だけは何となく分かりました。

−ドラクロワ
ドラクロワの絵がすごく充実していて、有名な「虎」の轟いているような
空の色、人間の暗い表情、堕ちた人間が、力強く、ものすごい大きな
キャンバスに描かれていました。

−ダヴィッドのナポレオン1世の戴冠式
P11002761.jpg

とても大きい作品だったのですが、近くでよく見ると、
とても繊細なタッチで細部まですごく丁寧に描かれていました。

P11002781.jpg

教科書などには、本当に小さく載っているので、
本物の迫力に圧倒されました。
この写真の、左側の壁にかかっている一番大きな絵が戴冠式の絵!

P11002741.jpg


−ミケランジェロの瀕死の奴隷
P11002381.jpg

大のミケランジェロ・ファンの私が見逃せないのが、
未完の作品「瀕死の奴隷」でした。
ルーヴル美術館に入って、真っ先にまずこれを見に行き、
そして美術館を後にする時もまた見ました。
実際見たら、本当に美しくて、何よりも他の彫刻とは全く違って、
ミケランジェロの作品を間近で見れて本当に幸せでした。

P11002433.jpg P11002462.jpg

P11002481.jpg P11002411.jpg

イタリア日記でも書きましたが、本当にミケランジェロが好きで、
バチカンにあるピエタも見たい!
見ることが出来たら思い残すことはないくらいです。

絵も好きですが、やはり私は彫刻が大好きです。
作者が、身を削って力強く大理石を削った姿が思い浮かぶ・・・

−ジャン・ドミニクのジャンヌダルク像
P11002501.jpg

濡れたようなタッチが美しい。
中学の時にジャンヌダルクの論文を書いた時に何度も目にとめていた
作品が目の前にあるのが、とても不思議な感覚でした。




そのほかにも、気に入った彫刻がたくさんありました。

P11003171.jpg

P11003061.jpg

P11003051.jpg

COMMENT



私も行った事あります

2007-12-05-Wed-10:14
私は大学の時卒業旅行でルーブル美術館に行きました。
本当に広すぎ!ミロのヴィーナスはライトアップされて、ゆっくり一回転し、その姿をしばらく眺めていたのを覚えてます。本当に綺麗ですよね☆
モナリザは人が多すぎて、じっくり見れず、いまでも残念に思ってます。
モネの睡蓮も観に行きましたよ。言葉を失うくらい、感動しました。

>kazu-mama様

2007-12-05-Wed-23:09
こんにちは。書き込みありがとうございます^^
本当に広いですよねー!私も小走りで館内をまわってきました。
少しだけ迷子になったりして、疲れちゃいました…!

モネの睡蓮は、オランジュリー美術館ですよね!
私もkazu-mamaさまと同じく、今回一番印象に残っています。
素晴らしい芸術作品でした。

2007-12-07-Fri-04:12
ルーヴル良いですねぇ…名作ばかり!!一度は行ってみたいです。
僕は今まで行った事のある中では、ウィーンの美術史美術館が一番好きです。しかし、外国の美術館は広すぎて全部細かく見るのが凄く大変ですよね(笑)
もちろん、小さくて充実したところも沢山ありますが。
基本的に海外に持っていけない板絵とか、自分の好きな作品ばかり眺めてしまうので全部まわるのには2日くらいかかってしまうんですよね(笑)

あと、話はかわりますが…プリンケーキおいしそうですね!
なんだかお腹がへっちゃいました。
寒くなってきて、乾燥しているし風邪をひきやすい時期になりましたが、大丈夫でしょうか。無理せず頑張ってくださいね(´∀`)

>難波。さま

2007-12-10-Mon-18:42
そうですよね、大きすぎてもあまりよくない気がします。
今回フランスでオランジュリー美術館に行ったのですが、
そのの美術館は、広さといい、雰囲気といい、全て素晴らしかったです。

プリンケーキ、おいしいですよっ(*^▽^*)
機会があったら、ぜひ作ってみてください。
難波。様もお体お気をつけてくださいね。

コメントの投稿

HOME